日経平均株価の動向-2016年

2016年の日経平均株価(日経225)の動向、見通しにスポットを当ててみました。
今後の投資の参考にしてみてはいかがでしょうか。

日経平均株価の今後について

まず2015年の終わりごろにかつてないほど高値を見せ、2016年スタートには最高の幕開けの舞台を用意し、幕を閉じました。
ところが、実際ふたを開けてみると下落に転じる日が続出。

さらに追い打ちをかけるように、4月28日には日銀の金融政策決定会合を迎え、「追加緩和なし」という結果に。
これにより日経平均は大暴落をします。
最終的には1,000円ほどの値下げと16,600円を割り込むという非常につらい結果となりました。
いわゆる失望売りが続出したということです。
ひとまず16,600円台で下げ止まりとなりましたが、今後さらに下落すると考えておいたほうがよいかもしれませんね。

アベノミクスの終焉も近いのではないか、もうとっくに終わりを迎えているという専門家もいるほど、効果はだいぶ薄れていると感じている方が多いのが現状ですね。
政治的な動きを見せることで日経平均に良い影響を与えるのではないかという予測もありますが、あまり期待はできないのではないでしょうか。
やはり日銀の決断が失敗したことが大きく響いたと言わざるを得ません。