建玉ってなに?

先物取引に関するホームページで”建玉”というワードをよく見かけませんか?
これは投資用語のひとつで、最も基本的な言葉となりますので絶対におさえておきましょう。
海外では”ポジション”という名称が一般的で、むしろ国際的な取引においてはこちらのほうが好まれているともいわれています。

日経225先物の場合は、最初に取引対象の指数の今後を見通し予想するところからスタートです。
決められた期日に先物取引の対象となっている指数が、
・上がるだろうと予想すれば先物を購入する(買い建玉)
・下がるだろうと予想すれば先物を売却する(売り建玉)
このような取引を行っていきます。
建玉を保有(ポジション保有)し、決済のタイミングを見計らっていくという流れですね。

また、先物取引の注文には新規注文と決済注文があります。
●新規注文
新しく取引する注文を発注することです。
買う、売るなど取引のスタート地点になりますね。
●決済注文
ポジションを決済することです。
決済注文を発注すると、最終的な損益が出ます。
つまり、取引のゴール地点になりますね。

このように、新規注文→決済注文という流れが先物取引の基本的な流れとなるので、把握しておきましょう。