配当落ちってなに?

日経225先物取引における。「配当落ち」「権利落ち」についてご説明したいと思います。

●配当落ち
配当を受ける権利が確定した次の日の営業日のことです。
先物取引に限ったことではありませんが、権利確定日(先物取引でいえばSQ算出日)までに権利を保有していなければなりません。
たとえば株ですと、権利確定日までに株を保有しておかなければならないのです。
すぐに買ってすぐに売るということを防ぐためですね。
一定期間保有しておくことで配当の権利を享受することができるという仕組みになります。
つまり、配当落ちとは配当を受ける権利がある特定の日をもってなくなることを指すということです。

●権利落ち
権利確定日が過ぎて権利を取得できなくなった状態です。

意味合いとしては配当落ちと同義なのですが、具体的には
・権利・・・株式分割、増資等新株
・配当・・・配当金
と分けられているので、覚えておくとよいかと思います。
日経225先物取引の場合は「配当落ち」の言葉が適切ですが、サイトによっては「権利落ち」で記載してあるところもあるようですね。

取引を進めていく際には、この配当落ちをよく考えて投資していく必要があるということですね。
しっかりとポイントを押さえておきましょう。