受渡日ってなに?

先物取引の受渡日とはどのようなもの?

投資をしていると、必ず「受渡日(うけわたしび)」があります。

通常、株や証券、先物などを含むどんな投資でも言えることですが売買によって注文が完了した日があるということはご存知のことでしょう。
購入して商品を手に入れたり、売却して商品を手放したり、ということですね。
このときにお金の流れが発生するということも基礎知識となります。

ところが、この注文が完了した日、約定日(やくじょうび)というのですが約定日に現金の入出金が行われるわけではありません。
ではいつお金が振り込まれるのかと考えると思うのですが、「約定日から3営業日後」という風に決められています。
ポイントは、”3営業日”だということ。
3日後ではありません。
土日は証券会社が営業していませんので、土日を除いた3営業日、という風に覚えておきましょう。
具体例をご紹介しますと、

  • 約定日が月曜日の場合、受渡日は木曜日
  • 約定日が水曜日の場合、受渡日は月曜日
    となります。

    約定日は商品の売買自体は可能ですが出金ができませんので、注意してください。
    各証券会社では、商品を売ったお金が現金化されなくてもその分のお金でほかの会社の株を購入することが可能です。
    受渡日まで現金にはならないけど投資はできる、ということになります。