限月ってなに?

日経225先物取引をするにあたって、「限月」は絶対におさえておくべき用語のひとつです。
むしろ限月を知らないで取引をすることは非常に危険なので、チェックしてください。

限月とは、日経225先物取引の建玉が満期を迎える月のことです。
そう、注意しないといけないこと、それは先物には”期限”があるということ。
3月、6月、9月、12月の第二金曜日が満期日と設定されています。
日経225先物取引の場合は、5年先までの6月および12月の10限月、そして1年6か月先までの3月および9月の3限月が設定されていることにより、常に13の限月が並行して取引されているということを覚えておきましょう。

先物取引を行っていくとなると真っ先に決めなければならない限月ですので、いくつかのポイントをご説明します。
まずは”流動性”について。
一番近い限月が最も売上が高いという傾向にあるため、売上高が多いものを選んでいくとよいと思います。
次に、”残存日数”について。
つまり、満期までの日数のことですね。
本来なら長ければ長いほどよいとされていますが、あまり長すぎると流動性が極端に悪くなる傾向も。
中には一日中取引が成立しないものもありますので、流動性と残存日数のバランスが良い限月を選んでいきましょう。