どこで取引できるの?

先物取引は、どこで取引されているのでしょうか。
意外と知られていない取引所のことについて、日経225先物取引を例にとり、しっかりとご説明していきます。

まず、上場証券取引所については以下の3つの取引所となっており、それぞれで取引を行うことができます。

●大阪取引所(大証)
日本にある取引所で、日本時間の9時から15時15分、また16時半から翌日の3時まで取引が行われています。
取引量が多く、流動性が高いことが特徴。

●シカゴ商業取引所(CME)
日本時間の8時から翌日の6時15分まで取引されています。
こちらも流動性が高めのようです。

●シンガポール証券取引所(SGX)
日本時間の8時45分から15時半まで、16時半から20時まで取引されています。
もともと夕場取引が大証よりも早く導入されていたので流動性が高かったのですが、大証の夕場導入によりここ数年は流動性が低下しているようです。

日経225先物の特徴は、「ひとつの指標が複数の取引所で取引される場合がある」ということです。
さらに、日経225先物取引の場合における価格の決められ方は日経平均株価に連動したものとなっているということも知っておくと有利だと思います。